Kさんと七夕

創業間もない頃から、私の片腕どころか、両手両足となり働いてくれていたKさんが永眠して今日で一年。七夕の日に旅立ったのがいかにもKさんらしいと思いながらも、いまだに心にぽっかりと穴が空いた状態です。

Kさん、そっちは、どうですか？

にゃんこちゃんと、楽しく暮らしていますか？

そちらに貴女がいるから、死をあまり怖れなくなったけど、もうしばらくは、こっちで頑張りますね。

あなたに逢ったとき用の土産話し、たくさん用意しておきます。